死にたがりの手紙

うつ病。基本的に早く死にたいと思いながらまだ生きてます。

実家で療養中

主治医の勧めで休職を5月末まで延長し、結局5月連休終わりまで実家で過ごすことにした。

一人暮らしの家だとどうしても引きこもり廃人になってしまうからだ。

家族との距離が心配だったけど、昼間はみんな仕事に行って一人になれるし、夕食の後も基本的に自室で過ごせるから、一人の時間は確保できる。

料理とか皿洗いとか洗濯は家族のためにするようになった。

でも一人の昼ご飯は作る気がしない。皿洗いも家族が帰ってくるまで延ばすことが多い。

4月は昼間はずっと寝ていることが多かった。泥のように眠い。

最長で夕方5時まで寝てたこともあった。過眠が一人暮らしの時よりひどくなってる。

それを先生に相談したらパキシル50mgに増えて、リフレックスは15mgに減った。

まだ当分はこの薬を飲みながらごろごろして休むしかない。

1回一人暮らしの家に帰って、受診してきたのだけれど、受診に母親が心配して付いてきた。

母は先生に「ずっと寝ているときがあるけど、起こした方がいいのか?」と聞いた。

先生は「うつのひどい時はずっと寝ることもあります。起きて生活リズムをつける、というのはその次の段階。うつはよくなったり悪くなったりを繰り返してよくなっていくので、今はまだ眠いときは寝ていましょう」と言ってくれた。

それでも少し起きて活動もしなきゃいけないので、ホットヨガに申し込んだ。

田舎で私が車を運転できないので、あまり行動範囲が広がらない。

昼間は一人だからブログをなるべく書くようにしようと思う。