死にたがりの手紙

うつ病。基本的に早く死にたいと思いながらまだ生きてます。

産業医と面談することになった

今日は一番疲れるポジションで仕事だった。

早番だったからまだいいが、これで遅番だったらと思うとぞっとする。

居ても立っても居られない感じは今日は起きなかったが、ひたすら心を殺してエネルギーを消費しないように働くのみ。それでもどっと疲れた。

仕事が終わった後も心が晴れない。休みが1日じゃ少なすぎる。1日寝てもまたすぐ仕事だと思うと安心して寝ることもできない。

 

日課長に休職のこと聞いてみた、らまさかのサシでのランチミーティングだった。

食べながらそんな深刻な話ができるかい!と思ったが、

5年前からうつ病で治療中であることは言えた。

最近すべてにおいて頭が重く、イレギュラーなことになると頭が思考停止する、他の人との雑談すら苦痛と伝えたら、

責任者研修は行かなくてよくなった。ほっとした。

でも理解がないっちゃないで、「(うつと)付き合っていかなきゃいけない」っていうのはまた言われた。

うつだととにかく休養って言ってくれるのは経験者だけだ。

休職のこともあまり乗り気ではないみたい、「休んで実家帰るの?」とか「一人で考え込んでいるともっと悪い方にばかり考えちゃうよ」」と言われた。今は考えこむ気力すらないんだが。

でもとりあえず3日後、産業医と面談できることになったので一つ進歩。

でも面談でうまく症状を言えなかったら休めもせず生殺しになってしまう。

言いたいことをメモしていかんと。幸いこのブログが日記みたいになっているので、症状についてはメモしていけば言えそう。

とにかく前できていたようにまともに仕事ができていないのは確かなんだ。

休みたい。

私だって前みたいに働けるようになりたい。まあすぐ辞めたいけど。