死にたがりの手紙

うつ病。基本的に早く死にたいと思いながらまだ生きてます。

モヤモヤが解消できないときには

全体的な調子の悪さがまだ続いている。

体がしんどい時は一刻も早く治りたいと思うのに、体が治ると心がしんどくなる。

一日の休みじゃ三日の仕事にまた行ける気がしない。

 

今日は好きなものを食べてももやもや、おなかが重くなるばかり。寝てももやもや。近所のカフェに行ってみるが途中で落ち着かなくなりもやもや。アモキサンを増量して起きていられる時間は増えたがずっともやもやしているだけ。

なんで気分が悪いのか自分でもわからなくてつらい。

 

このまま太り続けて醜くなって、死ぬだけの人生なのかもしれないと思えてくる。

 

法医学の上野正彦先生の「監察医の涙」を読んだら、生きているだけで人は尊いと書いてあった。頭ではわかるけど自分のことが尊いとは全く思えない。誰かに言い聞かせてほしい。

 

生きるのにも精一杯な人生ハードモードの人は、「自分ファースト」を実践するといいらしい。自分をよろこばせ、自分が好きなことを選び、快くなるように過ごす。でも今日の私には、自分が何をすれば自分ファーストなのかわからない。

 

しんどいよー。誰かたすけてほしい。