手っ取り早く癒されたいときは…
常に疲れているうつ病人は、常に癒されたい。
横になるだけしかできないほど疲労困憊のとき、私がやっている癒し方法。
人としてそれはどうよっていうギリギリ具合を楽しんでほしい。
①とりあえず食べる
帰り道にコンビニかオリジン弁当か松屋に寄り、あったかい弁当を買って帰る。炭水化物をある程度食べたほうが眠れる。(当社比)
②電気ゆたんぽ設置&レンチン
お風呂に入れる余裕があるときはお風呂に浸かった方がいいけど、それすらできない時も、手っ取り早く体をあっためるのに、ゆたんぽ使ってます。
コンセントぶっさして10分くらいであったまるゆたんぽ。この羊ちゃんのゆたんぽは朝までぽかぽかしてよいです。
肩とか背中にのせるレンチンできるネックピローも。
これらをあっためてる間にふきとりメイク落としで化粧を落とす!
③のむヨーグルトかヤクルトで腸に良いことを。
Twitterで人気の、1日分の鉄分のむヨーグルト。これおいしいし、体に良い感あり。ビタミンBも含まれてるし。鉄分はとっとくに越したことはない。
④眠剤を飲み、PCで好きなドラマをつけ、LEDキャンドルをつける。
最近観ているドラマは「アンナチュラル」か「ER救命救急室」。
LEDキャンドルはニトリで500円くらいで買った。ゆらゆら揺れて意外と眠くなる。
そしてうとうとして眠りにつくべし。
コンタクトをとるのを忘れるな。